公式の場に姿を見せていないイランの新たな最高指導者アヤトラ・モジタバ・ハメネイをめぐり「死亡説」が提起されるなか、ドナルド・トランプ米大統領がイランに降伏を迫った。
トランプ大統領は14日(現地時間)、米NBC放送との電話インタビューで「その者(モジタバ)が生きているのかさえ分からない。これまで誰も彼を見せることができなかった」と述べ、「彼が生きていないという話を聞いたが、もし生きているなら国のために賢明な選択をすべきだ。そしてそれは降伏だ」と語った。
ただしトランプ大統領はモジタバの死亡説そのものについては「噂だ」と線を引いた。モジタバはイスラエルと米国の空爆で大きな負傷を負ったとされる。先にキプロス駐在のイラン大使は英ガーディアンとのインタビューで「モジタバはハメネイが息を引き取った際に一緒におり、脚と手、腕に負傷を負ったという話を聞いた」と明らかにした。
ピート・ヘグセス米国防長官も前日、ダン・ケイン統合参謀本部議長とともにブリーフィングを開き、「新たに登場したいわゆる最高指導者が負傷し、外見が損なわれた(disfigured)状態である可能性が高いと承知している」と述べた。
一方でイラン側はモジタバの身辺に大きな異常はないとの立場だ。アッバス・アラグチイラン外相はこの日、米MSナウ放送とのオンラインインタビューで「新たな最高指導者には何の問題もない」とし、「彼は昨日声明を出し、憲法に従って職務を遂行している」と負傷説を一蹴した。
一方トランプ大統領は「イランは合意を望んでいるが、条件がまだ十分ではなくそうしたくないようだ」とし、米軍が爆撃したイランの石油輸出の中心地ハルグ島について「遊び半分で何度かさらに攻撃することもできる」と述べた。
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