米国ミシガン州のユダヤ教会堂(シナゴーグ)に武装した男がトラックで突入し、警備要員らと銃撃戦の末、現場で死亡した。米当局はこの事件をテロ事件と規定し、捜査を進めている。
12日(現地時間)正午12時30分ごろ、ミシガン州デトロイトから約30余キロ離れたウェストブルームフィールドタウンシップにあるユダヤ教会堂「テンプル・イスラエル」で事件が発生した。マイケル・ブシャール米ミシガン州オークランド郡保安官は記者会見で「容疑者がシナゴーグ建物の扉に車両で体当たりし、廊下に沿って侵入した」と述べ、「建物内部で火災が発生した」と明らかにした。その後、出動した警備要員と銃撃を交わした容疑者は現場で死亡した。要員1人は車両にはねられて負傷し、病院で治療中と伝えられている。
ミシガン州最大の都市であるデトロイトの郊外地域は、ユダヤ人が多く居住する場所である。事件現場のテンプル・イスラエルは米国最大規模の改革派ユダヤ教会堂で、1941年に設立された。所属信徒は約1万2000人に達する。内部には幼稚園とユダヤ人の歴史遺物を展示する博物館がある。
イラン戦争勃発以降、米州地域と欧州各地ではテロが相次いでいる。10日にはカナダ・トロントの米国領事館が銃撃を受け、9日にはベルギーのユダヤ教会堂前で爆発が起きた。
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