米国・イスラエルとイランの戦争で国際情勢が不安定な中、ドナルド・トランプ米大統領の孫娘カイ・トランプが自身のYouTubeチャンネルに超高額スーパーでの買い物動画を公開し、激しい非難を浴びている。

カイ・トランプはトランプ大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニアの娘だ。2007年生まれで、ゴルフ選手兼インフルエンサーとして活動している。YouTubeの登録者数は145万人、インスタグラムのフォロワー数は約270万人だ。

/カイ・トランプのYouTube動画の画面キャプチャ

10日(現地時間)、フォックス・ニュース、USAトゥデイなどの米国メディアは、カイ・トランプが米国の高級スーパー、エレホンでの買い物動画により、米国人から激しい非難と叱責を受けていると報じた。

物議を醸した動画は8日にカイ・トランプがYouTubeに投稿した「警護員たちと一緒にエレホンに来た」というタイトルの映像だった。彼女が当該スーパーで買い物をする様子が収められていた。動画のタイトルはその後「世界で最も高い食料品店を体験してみた」に変更された。

買い物を終えたカイ・トランプは、ホテルの部屋と見られる場所で購入品をレビューした。カイ・トランプは「この日233ドル(約34万ウォン)を使った」とし「すべての品物が途方もなく高かった」と述べた。実際の動画でカイ・トランプは、店内のフーディーが165ドル(約24万ウォン)だという店員の説明に後ずさりしながら「このままでは破産する。破産申請でもしなければならない状況だ」と語った。オンライン上で話題になった「ヘイリー・ビーバー・スムージー」を21ドル(約3万ウォン)で、レモネードを10ドル(約1万5千ウォン)で購入して味見したカイ・トランプは「なんてこと」と満足感を示したりもした。

カイ・トランプが投稿したこの動画は、公開からわずか1日で約17万回以上の再生数を記録するなど注目を集めた。しかし否定的な意見が多数だというのが現地メディアの評価だ。米国・イスラエルのイラン空爆で中東情勢が緊張する中、「空気を読まないコンテンツ」だという批判が主流だった。一部の米国ネットユーザーは、カイ・トランプが現在18歳で軍入隊が可能な年齢である点に言及し、「志願入隊しろ」というコメントを残したりもした。

民主党のマイク・ネリスは9日、自身のソーシャルメディア(SNS)で当該動画に言及し「現代版『パンがなければケーキを食べればいい』という瞬間だ」と指摘した。共和党内の反トランプ議員・党員の集まりである「リンカーン・プロジェクト」の公式アカウントも「あなたの子どもたちはイランで戦うために徴集されるかもしれないが、トランプ一家はあなたの税金で高級オーガニックのグルテンフリーケーキを食べるだろう」と批判する投稿を掲載した。

奇しくもカイ・トランプの動画公開から数時間後、祖父であるトランプ大統領が「生活必需品すら買う余裕がない人々は愚かだ」という文言をSNSのトゥルース・ソーシャルに投稿し、さらに批判の的となった。これは、イランとの戦争で原油価格が暴騰し、生活必需品の購入に困難を抱える人々がいるという指摘に反発したものだ。

同じ投稿でトランプ大統領は「イランの核の脅威が消えれば急落する短期的な原油価格は、米国と世界の安全と平和のために支払うべきごく小さな代償にすぎない」と述べた。

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