7日、米国マンハッタンでゾーラン・マムダニ・ニューヨーク市長公邸前のデモ中に爆発物を投げたテロ犯は、イスラム国(ISIS・通称IS)から着想を得て事件を起こしたことが判明した。

7日、米国ニューヨークの公館前で起きた自製爆弾によるテロ事件に関連し、容疑者が拘束される。/ロイター

9日(現地時間)、パム・ボンディ米司法長官はエックス(X・旧ツイッター)で「ニューヨーク市で開かれたデモを爆破しようとしたIS追随容疑のテロ容疑者2人を起訴した」と明らかにした。ボンディ長官は「ISの有害な反米イデオロギーがこの国を脅かすことは容認しない」と述べ、「法執行当局は引き続き警戒を緩めない」と語った。

ジェシカ・タッシュニューヨーク市警(NYPD)もこの日記者会見を開き、手製爆弾を投げた疑いで逮捕されたエミル・バラト(18)と、この爆弾の製造を手助けしたイブラヒム・ニック(19)が起訴されたと伝えた。タッシュ局長は、両名がISISに関するテロ映像を見て参考にし、今回の事件を起こしたと供述したと述べた。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が公開した連邦公訴状によると、2人は当時警察に逮捕された後、ISへの忠誠を誓った。カユミは逮捕後、自身の携帯電話でISの宣伝物を視聴したことがあり、ISに着想を得て犯行に及んだと供述した。

2人は7日、ムスリムであるマムダニ市長の公邸前でのデモ中に手製爆発物を投げた疑いで現行犯逮捕された。事件は右派インフルエンサーが主催した反イスラムのデモと、これに反対する対抗デモの最中に発生した。双方が衝突する過程で、対抗デモ側にいたバラトが反対側に向けて火のついた手製爆発装置を投げた。装置は煙を噴き出したが爆発はしなかった。バラトはその後、カユミから2個目の爆発物を受け取って投げ、この装置は警察官の近くに落下した。

2人が投げた爆発物はサッカーボールより小さく、ボルトとナット、ねじと導火線が黒いテープで固定されていた。装置の内部からは高性能爆薬TATP(トリアセトン・トリペロキシド)が検出された。当時マムダニ市長夫妻は公邸に滞在していたが、被害はなかったと伝えられている。

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