YouTube、TikTok、フェイスブック、インスタグラム、エックス(旧ツイッター)などのアプリのロゴ。/ロイター聯合ニュース

オーストラリアに続きインドネシアも16歳未満の青少年のソーシャルメディア(SNS)利用を制限する規制を導入する。オーストラリアは人工知能(AI)チャットボットを含むオンラインサービス全般で18歳未満の未成年者による不適切なコンテンツへのアクセスを遮断する措置を施行する。

7日(現地時間)AP・AFP・ロイター通信などによると、ムティア・ハフィド情報通信デジタル相は前日、YouTube、TikTok、フェイスブック、インスタグラム、スレッズ、X(旧ツイッター)、ロブロックスなどリスクの高いデジタルプラットフォームで16歳未満のアカウント作成を禁じる政府規定に署名したと発表した。この規定は28日から段階的に施行される。

ハフィド長官は「子どもたちはポルノ、サイバーいじめ、オンライン詐欺、そして最も重要な中毒に至るまで多様なリスクに直面している」とし「政府は親がアルゴリズムという巨大な存在と孤立無援で闘わないよう支援するためにここに立った」と述べた。

ハフィド長官は「この規制の施行初期にはいくばくかの不便が生じ得ることを承知している」としつつも、「子どもたちの未来に対する主導権を取り戻すためにこの措置を講じている。技術が人間をより人間らしくすることを望むのであって、子ども時代を犠牲にすることは望まない」と強調した。

これにより、昨年12月にオーストラリアが世界で初めて16歳未満のソーシャルメディアアカウントを遮断したのに続き、インドネシアは2番目に同様の措置を導入した国となった。

現地では保護者らを中心に規制を支持する雰囲気だ。ジャカルタ在住のマリアナはソーシャルメディアの利用に関して「未成年者、特に子どもたちにとって非常に懸念すべき事態だ。写真・動画などあらゆるものにあまりに多くの自由が与えられているためだ」とし、「ソーシャルメディアを改めて適切に管理し直すべきだ」とAPに語った。

先にインドネシアは1月、イーロン・マスクのAI企業xAIが開発したチャットボット「グロック」が児童など実在人物を用いた露出の激しいディープフェイク画像や映像を生成・流布したことを受け、世界で最も早くグロックのサービスを遮断した。その後xAIが改善を約束し、遮断措置は解除された。

青少年のソーシャルメディア規制に先行したオーストラリアも、オンライン全般へ規制範囲を拡大する。オーストラリアのオンライン安全機関eセーフティのジュリー・インマン・グラント委員長は前日、9日からすべてのオンラインサービスがポルノなど未成年に不適切なコンテンツについて18歳未満の利用者のアクセスを遮断しなければならないと発表した。

今回の措置はウェブサイト、検索エンジン、アプリストア、ゲームはもとよりAIチャットボットにも適用される。これらのサービスは、性的に露骨または暴力的、あるいは自殺・自傷・摂食障害(拒食)などに関連するコンテンツが18歳未満に露出しないよう遮断しなければならない。例えば、利用者が自殺・自傷・摂食障害に関連する検索語を入力した場合、関連するメンタルヘルス支援サービスが検索結果に優先表示される。

この規定に違反したオンラインサービスには最大4950万オーストラリアドル(約516億ウォン)の罰金が科される。利用者は今後、年齢制限のあるコンテンツにアクセスする際に年齢確認手続きを経なければならない。

インマン・グラント委員長は「子どもがバーや酒類販売店・アダルトショップ・カジノに入ることは許可しないが、子どもが多くの時間を過ごすオンライン空間にはそのようなセーフガードがない」とし、「今回の規定によりテックエコシステム全体にわたり児童のための意味ある保護装置が整った」と述べた。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。