最近オンライン上で広まったハリウッドの巨匠監督クエンティン・タランティーノの訃報は偽ニュースだと確認された。

クエンティン・タランティーノ監督。写真は2023年の第76回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットで歓声を上げる観衆に挨拶するタランティーノ監督の様子。/ロイター通信・News1

2日(現地時間)の米芸能専門メディアTMZの報道によると、タランティーノ監督がイスラエルでイランのミサイル攻撃により死亡したという噂はすべて虚偽であることが判明した。タランティーノ監督の側近はTMZに「クエンティンは生きており健康だ。家族も全員無事だ」と伝えた。

イスラエル出身の俳優兼モデルであるダニエラ・ピックと結婚し2人の子どもをもうけたタランティーノは、現在故郷のロサンゼルス(LA)とイスラエルを行き来して生活しているとされる。

先月28日から始まった米国・イスラエルとイランの武力衝突が4日間続くなか、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を中心に「タランティーノ監督がイランのイスラエルへのミサイル攻撃で死亡した」という主張が拡散した経緯がある。

タランティーノの訃報説は、フォロワー約15万人を有するあるX(X・旧ツイッター)ユーザーの投稿から始まった。当該ユーザーは米芸能専門メディアのデッドラインを出所として表記したが、いずれも事実ではないことが確認された。デッドラインは「当該投稿はニュースの出所を誤って表記したものだ」とし、「Xの誤った情報とは異なり、タランティーノは生きており健康だと監督側近の消息筋が伝えた」と述べた。

またXには、タランティーノ監督がイスラエルの防空壕にいる様子を示すという内容の人工知能(AI)生成画像が複数枚投稿された。デッドラインは「これらの画像も偽物だと確認された」と伝えた。

タランティーノはハリウッドの伝説的な映画監督である。1992年に低予算映画『レザボア・ドッグス』でデビューした。1994年には『パルプ・フィクション』でカンヌ映画祭のパルムドールを受賞し、世界的に名を知らしめた。以降、▲キル・ビル・シリーズ ▲イングロリアス・バスターズ ▲ジャンゴ 繋がれざる者 ▲ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドなどを演出し、アカデミー脚本賞など主要映画賞を受けた。

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