ドナルド・トランプ米国大統領がイランの最高指導者の空位状態に関連し、死亡したハメネイと同程度に悪辣な人物が権力を掌握するなら最悪の状況になると発言した。

聯合ニュース

3日(現地時間)、トランプ大統領はホワイトハウスでフリードリヒ・メルツ首相と二者会談を行い、対イラン軍事作戦に言及し、「最悪の場合は、我々がこのことを行った後に以前の人物と同じくらい悪い誰かが権力を掌握することだ」と述べた。

続けてトランプ大統領は「そのようなことは起こり得る。我々はそんな事態を望まない」とし、「国民のためにイランを立て直す人物が執権することを望む」と強調した。

先に、アヤトラ・セイエド・アリ・ハメネイ・イラン最高指導者は28日、米国とイスラエルの軍事作戦により死亡した。

トランプ大統領は「イラン国民には機会が与えられており、我々はまだ(デモを)しないように要請した」とし、「外は非常に危険で、爆弾が多く投下されている」と付け加えた。

一方で、米国に亡命中のイラン最後の皇太子レザ・パフラヴィが次期イラン政権の代案となり得るかについては「深く考えてはいない」としつつも、「(イラン)内部の人物の中から誰かの方がより適任だと思う。より穏健な人物もいる」と述べた。

反政府デモ弾圧および反米路線を継承してきた直前の指導部とは異なり、穏健で米国に協調的な新指導部の登場を期待する発言と受け止められる。

続けてトランプ大統領は、1月初めのニコラス・マドゥロ大統領逮捕作戦以降にベネズエラに言及し、「我々の攻撃後も政府を完全に維持したという点で、ベネズエラは本当に驚くべきだった」と評価した。

現在ベネズエラはマドゥロ送還後、デルシ・ロドリゲス副大統領が暫定大統領に就任し、米国に協調的な立場を示している。

これに言及したのは、トランプ大統領がイランの既存政権構成員のうち米国に融和的な人物がハメネイを継いで最高指導者を務めるシナリオを望んでいるという一節として解釈できるためだ。

ただし、先にトランプ大統領はイラン国民に対し米軍の攻撃終了後にイラン政府を掌握するよう促した経緯があるだけに、自身の主張を翻したとの論争に巻き込まれる可能性があるとみられる。

一方、トランプ大統領は4日目に展開中の対イラン軍事作戦の状況について、米国が優位を維持しており、イラン海軍と空軍を無力化したと明らかにした。

トランプ大統領は「我々はこの狂人たちと交渉していたが、私の考えでは彼らが先に攻撃すると見ていた」とし、「我々がやらなかったら彼らが先に攻撃していただろう」と述べた。

イランが米国を狙った先制攻撃を念頭に置いていたという主張であり、米国とイスラエルが敢行した軍事作戦の正当性を確保しようとする発言と受け止められる。

続けてトランプ大統領は「もしかすると私がイスラエルを行動に出るように押したのかもしれない」としつつも、「イスラエルは準備ができており、我々も準備ができていた」と説明した。

今回の軍事作戦がベンヤミン・ネタニヤフ・イスラエル首相がトランプ大統領を粘り強く説得した結果だという世間の分析を真正面から反駁したもので、米国が主導権を握り決断を下した点を強調しようとする意図と分析される。

トランプ大統領は国際原油価格の懸念に関しては「しばらくの間、原油価格がやや高くなることはあり得るが、この件が終わるやいなや原油価格は下がり、さらには以前よりも低くなる可能性があると見る」と述べた。

先にトランプ大統領はトゥルース・ソーシャルで「米国は世界へのエネルギーの自由な流れを保証する」とし、ホルムズ海峡を通過するタンカーに対し米海軍の軍事的保護を提供すると明らかにした。

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