6日(現地時間)、イエメンでフーシ派の支持者が反米デモの最中に星条旗とイスラエル国旗を焼いた。/AP 聯合ニュース

米国・イスラエルの空爆でイランの最高指導者アヤトラ・アリ・ハメネイが死亡したなか、米国が世界各地にいる米国民を狙った報復テロを懸念すると表明した。北中米ワールドカップを前に国際サッカー連盟(FIFA)も神経をとがらせている。

米CNNによると、国務省は2月28日(現地時間)に全世界の米国人に発令した注意喚起文を通じて「イランで米軍の戦闘作戦が開始された後、世界中の米国人、特に中東地域にいる米国人は、最寄りの米国大使館または領事館が発表する最新の安全保障指針に従うべきだ」と明らかにした。

続けて国務省は「定期的な領空閉鎖により旅行に支障が生じる可能性がある」とし、「世界中の米国人に対し、より一層の注意を払うことを勧告する」と付け加えた。

あわせて国務省は米国人に対し、スマート旅行者登録プログラムへの登録と、メッセンジャーアプリであるワッツアップ内のセキュリティアップデートチャンネルの購読を求めた。

国務省は昨年6月、米軍がイラン核施設を攻撃した「ミッドナイト・ハンマー」作戦当日にも、世界中の米国人を対象に注意喚起文を出したことがある。

米政府のこのような警鐘は、米国人と米国の主要施設を対象にした報復攻撃が発生する可能性が提起されるなかで出てきた。一部では、イランが欧州などにいるテロ勢力と連携する可能性があるとの指摘も出ている。

一方、FIFAは米国でワールドカップ本選のグループリーグを戦わなければならないイランの状況を注視している。ESPNは「イランはアジアサッカー連盟(AFC)ワールドカップ予選を通じて本選出場権を獲得し、ベルギー、ニュージーランド、エジプトとともにグループリーグG組に編成され、米国で試合を行う」と伝えた。

イランはロサンゼルスでベルギー、ニュージーランドと2試合を行い、シアトルでエジプトと対戦する。

マティアス・グラフストレムFIFA事務総長は国際サッカー評議会(IFAB)年次総会に出席し、取材陣に対して「イラン関連のニュースに接した」と述べ、「これに関連した会議を開いたが、詳細に言及するのは時期尚早だ。ただし世界中のあらゆるイシューを注視する」と語った。

同氏は「ワシントンで行われた組み合わせ抽選会にはすべての出場国が参加し、われわれは全チームが安全にワールドカップを戦うことに全力を注いでいる」とし、「われわれは平時と変わらず共同開催国(米国・メキシコ・カナダ)と継続的に意思疎通を図る。すべての参加国は安全だ」と強調した。

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