AP=聯合ニュース

パキスタンとアフガニスタンの武力衝突が3日目に入り、被害が急増している。両国が主張する相手国の死亡者数だけを合算しても300人をはるかに上回った。

28日(現地時間)APとAFPによると、アタウッラ・タラル・パキスタン情報相は26日からこの日までにアフガンのタリバン戦闘員331人が死亡し、500人超が負傷したと明らかにした。パキスタン政府はアフガン37地域で哨所102カ所を破壊し、22カ所を占領、戦車と装甲車163台も破壊したと主張した。

一方、アフガン政府はパキスタン兵55人が死亡し、哨所19カ所を占領したと対抗した。自国の被害はパキスタンが主張する数値よりはるかに少ないとも述べた。

アフガンはこの日、真夜中ごろにパキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州北ワジリスタンの軍事基地を攻撃したと発表した。国防省は軍事基地が破壊され、深刻な被害と死傷者が発生したと主張した。

アフガンはまた、東部ナンガルハル州ジャララバードでパキスタンの戦闘機を撃墜し、操縦士を生け捕りにしたと明らかにした。住民は落下傘で脱出した人物が拘束される場面を見たとAFPに語った。ただし戦闘機の機種は確認されておらず、パキスタン外務省は「全くの事実無根だ」と反論した。

国境近くのトルハムでは衝突の余波でアフガン難民の足も止まった。難民のイジャズ・ウル・ハクはAPに、ラマダンの断食期間中、多くの人が食料の確保に苦労していると語った。

今回の衝突は、パキスタンが22日にパキスタン・タリバン運動(TTP)などの拠点を攻撃し、アフガンが26日に報復空爆に乗り出したことで本格化した。パキスタンは最近相次いだ爆弾テロがアフガン拠点勢力の指示を受けた武装組織の犯行だとみて報復に踏み切ったと主張した。

前日、パキスタンはカブールと南部カンダハル州まで攻撃した。カンダハル州はアフガン・タリバンの最高指導者ハイバトゥラ・アクンザダが拠点とする地域である。昨年10月にも、パキスタン軍のカブール空爆とアフガン・タリバンの報復で双方あわせて70人余りが死亡した。

両国衝突の火種となったTTPは、スンニ派イスラム武装勢力が結成した過激派組織である。パキスタン政府の転覆とシャリア(イスラム法)に基づく国家建設を目標とし、アフガン・タリバンとは別組織だが、類似の理念を共有し、協力関係を維持してきたとされる。

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