米国が28日(現地時間)にイスラエルと共にイランへの全面的な攻撃を断行したなか、ドナルド・トランプ米大統領が昨年と同様に今回の作戦も議会承認を経ずに指示したことが判明した。
CNNによると、米上院軍事委員会の民主党筆頭理事であるジャック・リード上院議員は、この日の米国のイラン空爆後に出した声明で、今回の空爆について事前通報を受けていなかったと明らかにした。
リード上院議員は「トランプ大統領は歴代最長の一般教書演説でイランについてほとんど言及せず、目標を明確に示さなかった」とし、「合理的根拠のない行動を正当化するのは難しい」と指摘した。
トランプ大統領は国家安全保障に関する重大事案を議会に通報する慣例を徹底して無視してきたが、今回も『議会パッシング』というニューノーマルがそのまま露呈した。
トランプ大統領は昨年6月にイランの核施設を全面的に攻撃した際にも議会の承認を得ず、激しい非難に直面した。当時は民主党はもちろん、共和党の一部からも、米国の対外軍事行動には議会の承認が不可欠だとして批判が出た。
トランプ大統領は年初にニコラス・マドゥロ前ベネズエラ大統領を米軍が拘束した際にも議会に事前通報をしなかった。民主党のハキーム・ジェフリーズ下院院内総務はこれについて「憲法により、宣戦布告およびこれに関連する行動を承認する権限は議会のみにある」と述べた。
ニューヨーク・タイムズ(NYT)は「憲法上、正式な宣戦布告権限は議会のみにあり、今週は議会内の共和党議員でさえもトランプ大統領にこれを想起させようとした」と伝えた。
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