米国ニューヨーク株式市場で主要3指数が一斉に下落で始まった。
27日(米東部時間)、ニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ工業株30種平均は4万9253.57で寄り付いた後、午前9時35分現在、前日比523.71ポイント(1.06%)安の4万8972.05となっている。
同時刻、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種指数は前日比59.80ポイント(0.87%)安の6850.02、ハイテク株中心のナスダック総合指数は前日比262.15ポイント(1.15%)安の2万2618.17を付けている。
米国の生産者物価指数(PPI)が予想を上回ったことが投資心理の萎縮を招いたとの見方が出ている。米国労働統計局はこの日、1月の米PPIが前月比0.5%上昇したと発表した。
0.5%の上昇は、先にダウ・ジョーンズが集計した専門家予想の0.3%を上回る数値だ。最終需要サービス価格が前月比0.8%上昇し、総合指数の上昇に寄与した。
PPIは企業が製品を生産する際にかかる費用(卸売物価)を指す。生産コストが上がれば、企業は最終的に消費者価格を引き上げ、これは金利決定の主要指標となる消費者物価指数(CPI)の上昇につながる。
人工知能(AI)バブル論などが投資家の恐怖心理を刺激していることも逆風だ。AIの主力銘柄とされるエヌビディアの株価は前日比2.56%安の180.15ドルとなっている。
このほか、アップル、マイクロソフト、Meta(メタ)、テスラなど米主要ビッグテックの株価が一斉に軟調だ。一方、ウォルマート、ネットフリックス、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどの株価は上昇している。
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