ドナルド・トランプ米国大統領は24日(現地時間)、ワシントンDCの米国議会議事堂下院本会議場で行われた2期目最初の一般教書演説で「米国がこれまでになく大きく、優れ、豊かで、強くなって戻ってきた」と述べ、「われわれは引き続きさらに前進し、また前進する。今こそ米国の黄金期だ」と明らかにした。

ドナルド・トランプ米大統領が24日(現地時間)、ワシントンDCの米連邦議会議事堂下院本会議場で2期目最初の一般教書演説を行っている。/ AP=聯合

トランプ大統領は「5カ月後、米国史上最大のマイルストーンである米国独立250周年を迎える」とし、このように語った。トランプ大統領は「建国250周年の米国:強く、繁栄し、尊敬される国家」というテーマの一般教書演説で、自身が成し遂げた成果を一つ一つ紹介した。

今回の演説はトランプ大統領の在任2期目で最初の公式な一般教書演説である。一般教書演説は、米大統領が過去1年間の政治・経済・外交分野の成果を評価し、今後1年間に遂行する国政運営の構想を議会と国民に公表する場である。トランプ大統領が昨年3月4日に上下両院合同会議で演説したことはあるが、「一般教書演説」の壇上に立つのは2期目に入って今回が初めてである。

トランプ大統領は「1年前、私がこの場で演説したとき、私は停滞した経済、史上最高水準のインフレ、完全に開いた国境、軍と警察の深刻な人員不足、蔓延する犯罪、世界的な戦争と混乱の中で危機に瀕した国を引き継いだ」としつつ、「しかし、われわれはわずか1年で誰も見たことのない変革を成し遂げ、時代を超える転換を実現した」と自評した。

続けて「今日、われわれの国境は安全になり、士気は回復し、インフレは低下し、所得は急速に上がっている。経済もこれまでになく好況を呈している」とし、「われわれの敵はわれわれの軍を恐れている」と述べた。

1月に移民取締局の要員による銃撃で米国人2人が死亡した後、批判を受けている自身の移民政策についても擁護した。トランプ大統領は「これまで数百数千人の不法移民が確認もされないまま国境から入ってきたが、われわれの国境は今や歴史上最も安全になった」とし、「過去9カ月間、ただの1人の不法滞在者も入ってこなかった」と述べた。

続けて「致命的なフェンタニル流入は1年で記録的な規模である56%減少した」とし、「昨年の殺人率も歴史上最大の幅で低下した」と述べた。さらに「ワシントンD.C.が今や韓国で最も安全な都市になったかのように、ロサンゼルス(LA)も安全になる」と語った。

経済状況については「過去12カ月間、わが政府はコアインフレ率(core inflation)を約5年ぶりの低水準に引き下げ、2025年最後の3カ月には1.7%まで落ちた」とし、「株式市場は1年間で53回の記録を更新した」と強調した。ダウ指数が今月初めに史上初の5万台を突破したことなどにも言及した。

関税への言及も欠かさなかった。先立つ20日、連邦最高裁は、トランプ大統領が1977年制定の国際緊急経済権限法(IEEPA)を根拠に昨年主要貿易相手国に課した相互関税が大統領権限を逸脱した措置だと判断した。トランプ大統領は「関税のおかげでわれわれは数千億ドルを稼ぎ、多くの協定を締結した。数十年にわたり米国を搾取してきた他国が今や(米国に)数十数百億ドルを支払っている」としつつ、「しかし4日前、連邦最高裁は残念な判決を下した」と述べた。

トランプ大統領は「良い知らせは、ほとんどすべての国家と企業が米国と締結した協定を守ろうとしていることだ」とし、「私が大統領として、彼ら(他国)にとってはるかに不利となり得る新たな合意を行う法的権限を持っていることを、彼らも知っている」と述べた。

続けて「別の代替法を活用して関税を課すことができるだろう」とし、「やや複雑であるかもしれないが、別の法律を用い、議会の承認なしに検証済みの手続きで関税を課すことになる」と付け加えた。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。