10日(現地時間)にカナダ西部の山間部にある学校で発生した銃乱射事件の容疑者は、精神的な健康問題を抱えていた18歳のトランスジェンダー女性であることが判明した。
11日、AP通信などによると、カナダ警察はブリティッシュコロンビア州タンブラーリッジ所在の学校で銃乱射を起こした容疑者が、精神的な健康問題の経歴があるジェシー・バン・ルートセラだと公表した。警察は容疑者が男性から女性へ性別適合手術を受けたトランスジェンダーであることも明らかにした。
ドゥエイン・マクドナルド州警察庁副庁長は「当該家庭には警察の出動歴があり、その一部は精神的な健康問題に関連した出動だった」と述べた。もっとも、容疑者の犯行動機は未確認のままだ。
今回の事件の死者数は当初報告の10人から9人に訂正された。死者には39歳の女性教員と12歳の女子生徒3人、12〜13歳の男子生徒2人などが含まれた。容疑者の母親(39)と義理の弟(11)も学校近くの自宅で死亡した状態で発見され、容疑者も犯行直後に自ら命を絶った。
警察は銃撃事件発生から2分で現場に到着した。マクドナルド副庁長は当時の状況について「現場到着時には銃撃が続いていた」とし、「学校に進入する警察官に対しても発砲があった」と説明した。
マーク・カーニー・カナダ首相はこの日、議会で「国全体が皆さんと共に悲しんでいる」と表明したうえで、犠牲者の遺族に「カナダは皆さんのそばに立つ」と述べた。カーニー首相はドイツ訪問の日程を取り消し、7日間、政府庁舎に半旗を掲揚すると明らかにした。
※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。