米国のドナルド・トランプ大統領がソーシャルメディア(SNS)トゥルースソーシャルに、バラク・オバマ元大統領夫妻の顔をサルに合成した映像を共有し、物議を招くと現地時間6日に削除した。/トゥルースソーシャル画面キャプチャー

ドナルド・トランプ米国大統領が、バラク・オバマ前大統領夫妻の顔をサルに合成した場面を含む動画を自身のソーシャルメディア(SNS)に掲載したが、物議を醸すと6日(現地時間)に削除した。

この動画は、トランプ大統領が再選に失敗した2020年大統領選が「不正選挙」だったという内容で、映像の終盤にオバマ前大統領夫妻をサルに描写したクリップが入っていた。サルの体をしたオバマ前大統領夫妻が音楽に合わせて体を揺らす様子が収められていた。

トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスを離れてフロリダのマールアラーゴ別荘へ向かう機内で記者団の質問に対し、自身は当該動画の「最初の部分だけ見た」とし「不正投票に関するものだった」と述べた。続けて「(最初の部分だけ見た後に)私はそれを(SNSアカウントを管理する)人々に渡した。通常は彼らが全体を見るが、誰かはそうしなかったようで、それを投稿した」とし「我々はそれに気づくや否や下ろした」と語った。スタッフの一人が動画の全体内容を検討せずにトゥルースソーシャルに投稿したという趣旨と解釈される。

ただし前夜、動画が投稿された直後から論争が激しかったにもかかわらず、キャロライン・レビット米大統領報道官はこれを「偽の憤り」と一蹴した経緯がある。これによりスタッフのミスとは見なし難いという主張も提起されている。

トランプ大統領はこのような動画投稿について謝罪する意思があるかとの質問に「ない。私は誤りを犯していない」としつつ、「私は冒頭部分(不正選挙の主張)が気に入り、それを見て、ただ回送しただけだ」と強調した。オバマ前大統領を貶めた部分を「非難する(condemn)」のかとの問いには「もちろんだ」と答えた。

米国のドナルド・トランプ大統領が1月21日にダボスフォーラムに出席した。/聯合ニュース

先にトランプ大統領は、オバマ前大統領が米国生まれではないという主張を展開したことがあり、昨年にはオバマ前大統領がホワイトハウスの執務室で逮捕され、囚人服を着て鉄格子に入れられた人工知能(AI)生成映像をトゥルースソーシャルに投稿した経緯がある。さらに、黒人である民主党のハキーム・ジェフリーズ下院院内総務が偽の口ひげを付け、メキシコの伝統帽であるソンブレロをかぶった姿のAI映像も投稿し、人種差別批判に直面したこともある。

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