米ニューヨークのニューヨーク証券取引所(NYSE)でトレーダーが業務に就いている。/ロイター=聯合ニュース

米国ニューヨーク株式市場で3主要株価指数が5日(現地時間)寄り付き直後にそろって下落している。下落が続く銀価格で投資心理が萎縮し、ハイテク株とビットコインも軟調となった影響とみられる。

この日午前9時38分時点で優良株中心のダウ工業株30種平均は前営業日比348.27ポイント(0.70%)安の4万9153.03を付けている。

同時刻に大型株中心のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種指数は前日比51.62ポイント(0.84%)安の6825.10となっている。ハイテク株中心のナスダック総合指数は前営業日比198.06ポイント(0.86%)安の2万2706.52を付けている。

銀の現物価格は前日比で15%近く下げて74.87ドルとなり、金の現物価格も2%超下落した。

コモディティ価格が揺らぎリスク回避のムードが強まるなか、ビットコインも6万9000ドル(約1億150万円)の水準を割り込んだ。

ハイテク株も前日に続き軟調だった。アルファベットの株価はこの日4%超下落した。前日、市場予想を上回る決算を発表したものの、過度な設備投資への懸念が株価下落を招いた。アルファベットの2026年の設備投資(CAPEX)は前年の2倍に達する1750億ドル(約256兆4975億ウォン)〜1850億ドル(約271兆1545億ウォン)に達すると予想した。1200億ドル(約174兆8850億ウォン)を下回るとみられた市場予想を大きく上回る水準だ。

クアルコムがガイダンスを低く示したことも影響した。クアルコムは今四半期の調整後1株当たり利益(EPS)ガイダンスを2.45〜2.65ドル、売上高ガイダンスを102億〜110億ドルと示したが、いずれも市場予想を下回る水準だ。クアルコムの株価は9%超下落した。

労働市場の指標もそろって振るわなかった。

米労働省が発表した先週(1月25〜31日)の新規失業保険申請件数は23万1000件で、前週より2万2000件増加した。市場予想の21万2000件を大きく上回った。求人・離職報告書(JOLTS)で公表した2024年12月の求人件数は約654万件で、市場予想の720万件を大幅に下回った。

米国の人員削減計画も急増した。チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス(CG&C)が発表した人員削減報告書によると、1月の米企業の人員削減計画は10万8435人となった。直前月に比べ205%の急増だった。

業種別にみると、テクノロジー・通信・裁量消費財・エネルギーなどが軟調で、生活必需品・公益事業などは堅調だった。ストラテジはビットコイン価格が急落し、株価が10%超下落した。半導体およびソフトウエア設計企業ARMホールディングスは第4四半期の業績ガイダンスが市場予想を上回り、株価が3%超上昇した。ペロトンは新製品の販売不振で第4四半期の業績が予想を下回り、株価が20%超下落した。

欧州株も一斉に下落した。ユーロ・ストックス50指数は前日比1.04%安の5908.26で取引されている。英国FTSE100指数とフランスCAC40指数はそれぞれ0.64%、0.71%下落した。ドイツDAX指数は前場比0.96%下落した。

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