南シナ海にある094A型弾道ミサイル原子力潜水艦。/朝鮮DB

米国政府は中国が秘密裏に核爆発実験を実施した事実を把握したと明らかにした。

6日(現地時間)、米ニュースウィークなどの海外メディアによれば、トマス・ディナノ米国務省軍備管理・国際安全保障担当次官は、この日ジュネーブで開かれた軍縮会議で「中国は2020年を含め一部の実験を隠そうと試み、爆発の状況を曖昧にして(obfuscate)実験を隠した」と述べた。

ディナノ次官は「米国政府は中国が数百トン規模と指定された核実験を準備し実施した事実を認知している」とし、中国人民解放軍が自国の核実験が核実験禁止の約束に違反する事実を認識していたため隠蔽を試みたのだと主張した。

中国は米国とともに1996年に採択された包括的核実験禁止条約(CTBT)に署名したが、両国とも同条約を公式に批准してはいない。ただし中国は核実験禁止の国際協約を順守すると約束したことがある。

ディナノ次官は、中国が過去10年間で核兵器開発を急速に拡大してきており、現在約600基の核弾頭を保有中で毎年約100基ずつ増加していると指摘した。ディナノ次官は「現在の趨勢が維持されるなら、中国は2030年までに1000基以上の核弾頭を保有することになる」とし、ロシアが中国の軍備拡張を支援しているとも言及した。

一方、世界で最も核兵器を多く保有する米国とロシア間の唯一の核軍縮条約が5日に満了したことにより、核軍拡競争への懸念が高まっている。ドナルド・トランプ米大統領は核兵器の制限を維持しつつ、中国も軍備削減交渉に参加すべきだとの立場である。

これに対し、リン・ジェン中国外交部報道官は3日「中国の核能力は決して米国と同じ水準ではない」とし「現段階で中国に核軍縮への参加を求めるのは公正でも合理的でもない」と述べた。

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