カナダ・モントリオールでロビンフッドの衣装を着た活動家らが物価高に抗議するとしてスーパーで食料品を盗み、その後無料で配布する行動に出たため、警察が捜査に着手した。
4日(現地時間)のCNNの報道によると、「路地のロビンたち」という名称の団体に所属する活動家約60人が前夜、カナダ・モントリオールのあるオーガニック・健康食品店に押しかけ、食料品の代金を支払わないまま持ち去ったという。
英国の伝説に登場する義賊ロビンフッドを想起させる羽根付き帽子をかぶった彼らは、持ち出した食料品を市内各所の「共同冷蔵庫」に入れたという。共同冷蔵庫は、カナダをはじめ一部の国の大都市で運営されている共有型の分かち合いスペースである。
団体側は今回の行動が食品価格の上昇に対する抗議だと明らかにした。団体関係者は声明で「利益しか追わないスーパーマーケットで食べ物を買うために(自分たちは)毎日休む間もなく働いている」と述べ、「仕事が二つあっても生計が苦しく、家族の世話にも手が回らない状況では、あらゆる手段が正当化される」と主張した。
警察は事件の違法性の有無を中心に捜査に入った。モントリオール警察の関係者は「窃盗と落書き行為について捜査中だ」とし、「事件で負傷者はおらず、現時点で逮捕者もいない」と明らかにした。さらに「盗難規模の正確な金額は把握できていないが、数千ドル相当と推定される」として「現時点までに物品は回収されていない」と伝えた。
路地のロビンたちは先だって2024年12月にもサンタクロースの衣装で別の食料品店を急襲し、食べ物を持ち去った後、一部を包装して近くのクリスマスツリーの下に置いていったとされる。該当事件も警察が捜査中である。
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