米労働省労働統計局は30日(現地時間)、2024年12月の米国の生産者物価指数(PPI)が前月比0.5%上昇したと明らかにした。
これはダウ・ジョーンズの専門家予想である上昇率0.3%を上回る数値だ。前年同月比の上昇率は3.0%を記録した。
変動の大きいエネルギーと食品を除いたコア生産者物価指数は前月比0.4%、前年同月比3.5%上昇した。とりわけ最終需要サービス価格は前月比0.7%上昇し、生産者物価の上昇を主導した。一方、最終需要財価格は前月比で横ばいを維持した。
生産者物価は消費者物価の先行指標とみなされ、一定の時差を経て最終消費財価格に反映される。
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