ニューヨーク株式市場は29日(現地時間)、マイクロソフト(MS)を中心とするソフトウエア業種の急落の余波でまちまちとなった。
前日引け後に発表されたMSの四半期決算でクラウド部門の成長鈍化が確認されると、人工知能(AI)の拡大が既存のソフトウエア企業のビジネスモデルを侵食しかねないとの懸念が広がった。この影響でMSの株価はこの日9.99%急落した。
MS急落はソフトウエア業種全般に波及した。セールスフォースは6.09%、サービスナウは9.94%下落するなど、主要ソフトウエアサービス企業の株価が相次いで押し下げられた。
一方、AIインフラ投資を積極的に進めているMeta(メタ)は、前日に発表した決算が市場予想を上回り、10.40%急騰した。AIデータセンターへの大規模投資がポジティブに評価された結果である。
指数別に見ると、ハイテク株の弱さが目立った。この日ニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ工業株30種平均は前日比55.96ポイント(0.11%)高の4万9071.56で取引を終えた。スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種指数は9.02ポイント(0.13%)安の6969.01で引け、ハイテク株中心のナスダック総合指数は172.33ポイント(0.72%)下落の2万3685.12で取引を終えた。
投資会社パレオ・レオンのジョン・プラビン共同最高投資責任者(CIO)はロイターに「MSの決算は失望を与えた」と述べ、「AI投資がソフトウエア企業の既存の収益モデルを侵食しかねないとの懸念が市場にある」と評価した。
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