ドナルド・トランプ米国大統領が2024年にノーベル平和賞を受賞したベネズエラ野党指導者のマリア・コリナ・マチャドと15日(現地時間)にホワイトハウスで会談する予定だとCNNが報じた。
先にマチャドは3日、ニコラス・マドゥロ・ベネズエラ大統領の送還後に自らが次期指導者になると名乗りを上げたが、トランプ大統領は国民がマチャドを支持していないことを理由に事実上これを拒否した経緯がある。
トランプ政権は「いずれ新政府を選出する選挙を実施する」としつつも、ひとまずマドゥロ側の人物であるデルシ・ロドリゲス暫定大統領が率いる既存のベネズエラ政府と相対している。
これを受けマチャドは、自身が受けたノーベル平和賞をトランプ大統領と共有したいと明らかにするなど、トランプ大統領の歓心を買うために努めてきた。ただしスウェーデンのアカデミー側は「賞は共有できない」としてマチャドの提案を退けた経緯がある。
今回のホワイトハウス訪問を通じ、マチャドは次期ベネズエラ政府の構成に関し、支持を訴えるとみられる。
一方、デルシ・ロドリゲス・ベネズエラ暫定大統領も数日内にワシントンへ代表団を派遣すると予測され、与野党の競争構図が形成される見通しだ。
これをめぐりウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、ベネズエラを取り巻く対立勢力が主導権を握るためワシントンに秋波を送っていると分析した。
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