米国ミネアポリスで移民取り締まり中に移民税関執行局(ICE)要員の銃撃で30代の女性が死亡した中、オレゴン州ポートランドでも連邦要員の銃撃で2人が負傷する事件が発生した。

8日(現地時間)、法執行官が銃撃事件の現場を調べている。/ AP=聯合

8日(現地時間)にABCニュースなどが伝えたところによると、国土安全保障省は同日午後2時19分ごろ、国境警備隊の要員がトレン・デ・アラグアのギャング団員と推定される2人が乗る車両を対象に実施した標的検問の最中に銃撃が発生したと明らかにした。運転手らが要員を車両でひきつけようとしたため、要員が彼らに発砲したと国土安全保障省は説明した。

トレン・デ・アラグアはベネズエラを拠点に活動するギャングで、昨年3月にドナルド・トランプ米政権がテロ組織に指定した経緯がある。ただし、ニューヨーク・タイムズ(NYT)は、国土安全保障省が運転手らがこのギャングの構成員であることを立証する証拠を示していないと伝えた。

運転手らは要員が銃撃を加えた後に現場を離れ、警察はその後、現場から少し離れた場所で銃創を負った男性と女性を発見した。ポートランド警察は、この2人が病院に搬送されたと明らかにした。負傷者の容体は判明していない。

今回の事件は前日、ミネアポリスでICE要員が女性を射殺する事件が発生した直後に起きた。ボブ・デイ・ポートランド警察局長は「ミネアポリスの銃撃事件後、多くの人々が感じている高ぶった感情と緊張を理解する」と述べ、「しかし、追加の事実を把握する間、地域社会には冷静さを保ってほしいと要請する」と語った。

キース・ウィルソン・ポートランド市長は、今回の事件に対する全面的な調査が完了するまで、ポートランドでのすべてのICE作戦を中止するよう求めた。市長は「ポートランドは暴力に暴力で応じない」としたうえで、「われわれは明確さと連帯、そして正義への献身で応じる。ポートランドを守るために共に立たなければならない」と述べた。

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