カンボジアを拠点とする巨大な犯罪コンプレックス(組織)の背後にいると指摘されてきたチェン・ジー・プリンスグループ会長がカンボジアで逮捕され、中国に送還された。

カンボジアの犯罪組織の黒幕と疑われるプリンスグループのチェン・ジー会長。/プリンスグループ提供

7日(現地時間)AFPによると、カンボジア内務省は「チェン・ジー、シュー・ジーリャン、サオ・ジーフイなど中国国籍の3人を逮捕して中国に引き渡した」として、このような内容を明らかにした。

内務省は「今回の作戦は、越境犯罪への対応で協力する枠組みの中で数カ月にわたる共同捜査の後、中国当局の要請に基づき지난6日に実行した」とし、「チェン・ジーのカンボジア国籍は2024年12月の王室勅令により剥奪された」と述べた。

チェン・ジーは多国籍大企業プリンス・ホールディング・グループの創業者だ。現在、チェン・ジーは人身売買容疑で米国でも起訴されている。

先に2024年10月、米司法省はカンボジアで人身売買された労働者に暗号資産詐欺の実行を強要する労働収容所を主宰した容疑でチェン・ジーを起訴した。こうした詐欺手口による搾取額だけで数十億ドルに達するとされる。米司法省がプリンスグループをアジア最大規模の越境犯罪コンプレックスの偽装組織として機能したとみる理由である。

米司法省は過去最大規模の没収訴訟も提起し、現在の相場で110億ドル(韓国ウォンで約15兆9400億ウォン)を超えるビットコイン約12万7271個も押収した。

一方、カンボジアには数十の詐欺センターが存在し、数万人がオンライン詐欺に関与していると把握されている。このうち一部は自発的に犯罪に加担したが、他方は人身売買された人員とみられる。現在この産業は数十億ドル規模の違法産業を形成しているとされる。

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