米軍が7日(現地時間)、軍事力を動員し、ベネズエラと連携したロシア籍の油送船をアイスランドと英国の間に位置する北大西洋で拿捕した。この船舶は米沿岸警備隊モンロー艦の追跡を受けた後、北大西洋で米連邦裁判所が発付した令状により拿捕された。

ロシアのタンカー。写真は記事内容とは無関係。/朝鮮DB

米軍欧州司令部(EUCOM)は同日、X(旧ツイッター)を通じて「米司法省と国土安全保障省は戦争部(国防総省)と協力し、ベラ1号を米国の制裁違反で拿捕したと発表した」として、この内容を伝えた。

同日ロイター通信とニューヨーク・タイムズ(NYT)などによれば、米国は先月21日、米沿岸警備隊の乗船試みを拒否して逃走した油送船(ベラ1号)を2週間以上にわたり追跡してきた。この油送船はイランを出発し、ベネズエラ産原油を積み込むためにベネズエラに入ろうとする過程で米沿岸警備隊の取り締まりにかかった。その後、船体側面にロシア国旗を描く一方でロシア籍に登録し、名前を「マリネラ号」に変更した。

米国はドナルド・トランプ大統領がベネズエラを往来する制裁対象の油送船に対する完全封鎖を指示して以降、油送船拿捕作戦を進めてきた。今回の拿捕も、ベネズエラ原油取引と連携した企業や船舶を制裁するという一種の警告と解釈される。

とりわけ、不法にベネズエラで原油を積み出す、あるいは船積みを試みる「影の艦隊」所属の油送船を拿捕してきた過程の延長線上にある。実際、今回拿捕されたベラ1号も、国際制裁に違反してロシア・イラン・ベネズエラの原油を不法輸送してきた船舶集団である「影の艦隊」に属している。

先にロシアは、米国の追跡が続く状況で外交ルートを通じて米国に追跡中断を要請した。これに関連し、ロイター通信は「ロシアとの緊張を高める可能性がある」と伝えた。NYTも「両国間の対立を深める」と指摘した。

一方、米南方軍は同日Xを通じて「(ベラ1号拿捕とは別に)きょう未明の作戦を通じて戦争部は国土安全保障省と協力し、制裁対象である無国籍の暗黒艦隊の油送船1隻をカリブ海近くで拿捕した」と伝えた。NYTは、この船舶の名前は「ソフィア号」でカメルーン国旗を掲揚していたと伝えた。

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