中国を国賓訪問中の李在明大統領が6日午後に上海を訪れるなか、現地メディアが韓国と中国の共通の「抗日」歴史を集中的に強調し、李大統領の上海訪問は日本に政治的圧力を加えるためだとの解釈を示した。
6日、上海解放日報は「ここには歴史的な感情・記憶があり、さらには広範な協力の契機がある」との見出しの記事で、上海にある抗日遺跡を紹介しつつ、このように報じた。
解放日報は、上海黄浦区にある大韓民国臨時政府庁舎と1932年の尹奉吉義士の義挙の地、尹奉吉義士記念館などに言及し、「지난世紀初に日本が朝鮮半島侵略を開始した後、現地の愛国志士が上海に来て民族独立運動に身を投じた」と説明した。
さらに、上海国際問題研究院東北アジア研究センターの研究員であるリ・ニンの発言として、「李在明大統領は今回の(上海)訪問を通じて韓国の政治的方向を正したいと希望しており、一方では日本訪問前に先に中国を訪れ上海でこのような(臨時政府などの)視察を行うことで、歴史問題で日本に対して政治的圧力を加えようとしていることを示した」と伝えた。
続けて、李大統領が京畿知事当時に中学生の上海・ロシア沿海州など海外の抗日遺跡の探訪を推進し、「大韓民国の未来である青少年に正しい歴史認識を植え付けるための『真の教育』」と述べたことがあると付け加えた。
中国を国賓訪問して3日目となる李大統領は、この日、中国序列2・3位の李強(リー・チャン)首相と趙楽際全国人民代表大会常務委員長に相次いで会った後、午後に上海を訪れる。上海では陳吉寧党委書記との晩餐と大韓民国臨時政府庁舎などの訪問が予定されている。
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