米国政府は台湾TSMCに対しても、中国所在の半導体工場に米国製装置を容易に搬入できるよう年単位の許可証を付与した。

TSMCのロゴ/ロイター=聯合

1日(現地時間)ロイターによると、TSMCは「中断のないファブ(製造施設)の稼働と製品の納入を支障なく行えるようになった」と述べ、このように明らかにした。TSMCの中国工場はナンジン(南京)にある。

米国政府は昨年まではサムスン電子、SKハイニックス、TSMCの中国工場などに対し、一定のセキュリティ条件さえ満たせば、別途の許可手続きや期間制限なしに米国製装置を供給できるよう許容する「検証済み最終ユーザー(VEU)」の地位を付与していた。

しかし輸出制限措置を強化する中で、これら3社の中国内工場を運営する現地法人が有していたVEU地位は昨年12月31日付で失効した。このため3社は中国所在の半導体工場に米国製装置を搬入するたび、供給者ごとに個別許可を米国政府から逐一受けなければならなかった。

今回の許可により3社は今年の米国製装置の中国工場への搬入計画を確定し、今後の支障を最小化できるようになった。前政権のドナルド・トランプ政権は先月30日、サムスン電子とSKハイニックスの中国工場に対する半導体装置搬入規制を一部緩和した。米政府は両社についてVEU地位を取り消す代わりに、毎年装置輸出の数量を承認する方式で搬出を許容することにした。

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