17世紀バロック時代に「画家の王」と呼ばれた巨匠ペーテル・パウル・ルーベンスの逸失作品が競売に出た。
1日付の仏紙ル・パリジャンなど海外メディアによると、前日にヴェルサイユのオスナ競売所でルーベンスが描いた「十字架にかけられたキリスト」が出品され、手数料込み300万ユーロ(約50億ウォン)で落札された。
「十字架にかけられたキリスト」はルーベンスが1613年に描いたと推定される。およそ400年ぶりにあたる昨年9月、パリ6区にあるある邸宅の売却過程で偶然見つかった。
作品を発見したオスナ競売所の代表ジャン・ピエール・オスナは先にル・パリジャンに「バロック絵画の始まりを示す作品で、ルーベンスが全盛期に描いたものだ」と説明した。
ルーベンス研究機関を通じて真作認証を受けた後、この日競売に出品された。ただしフランドル出身のルーベンスが描いたこの作品がどのようにフランスに渡ったのかは依然として謎のままだ。
一方でルーベンスの作品は競売に出るたびに人気を集める。2023年、米国ニューヨークのサザビーズの競売では、ルーベンスの「サロメに献げられた洗礼者ヨハネの首」が約390億ウォンで落札された。
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