2022年9月15日に蔚山で逮捕された「ニュージーランドのスーツケース遺体事件」の容疑者である韓国系ニュージーランド人女性A氏が、蔚山の中部警察署からソウル中央地検へ護送されている。/News1

7年前にニュージーランドで自身の息子と娘を殺害した後、遺体を旅行かばんに入れて倉庫に遺棄した容疑で起訴された韓国人の母親が、現地裁判所で無期懲役を言い渡された。

26日(現地時間)AFP通信などによると、前日ニュージーランドのオークランド高等裁判所は、殺人などの容疑で起訴された韓国人の姓イの人物(44)に対し、最短でも17年間は仮釈放が不可能な無期懲役を言い渡した。

ジェフリー・ベニング高等裁判所判事は、イ氏が夫の死亡後に子どもの養育に耐えられず犯行に及んだとして「(身体・精神的に)脆弱な子どもたちを殺害した」と述べた。

前日法廷で警護員と通訳の間に立ったイ氏は、判事が宣告する間、特段の反応を見せなかったとAFPは伝えた。

イ氏はこれまでの裁判過程で、2018年の事件当時に幼いきょうだいに抗うつ剤を飲ませた事実は認めた。しかし、2017年にがんで夫が死亡した後の衝撃でうつ病にかかったとして「犯行当時は精神異常で心神耗弱の状態だったため、殺人容疑は無罪だ」と主張した。この主張は最終的に受け入れられなかった。

イ氏は2018年6〜7月ごろ、ニュージーランドで抗うつ剤を入れたジュースを飲ませ、9歳の娘と6歳の息子を殺害したなどの容疑で逮捕・起訴された。イ氏はきょうだいの遺体を旅行かばんに入れてオークランドの倉庫に遺棄した後、韓国へ逃走した。

イ氏は2022年に韓国で経済的な困難に直面し、倉庫の賃料を支払えず、倉庫に保管されていた物品がオンライン競売にかけられた。

2022年8月、倉庫の物品を落札したニュージーランド人がかばんからきょうだいの遺体を発見して警察に通報し、有力な容疑者とされたイ氏は同年9月に蔚山で身柄を確保され、ニュージーランドへ強制送還された。

韓国で生まれたイ氏は過去にニュージーランドへ移住して現地の市民権を得た。犯行後に韓国へ逃走した後、名前を変えたりもした。

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