レバノン駐留の国連平和維持軍(UNIFIL)が10月16日(現地時間)、レバノン南部カフルキラでイスラエル国境を巡回している。/聯合ニュース

レバノンに駐留中の国連平和維持軍(UNIFIL)が16日(現地時間)、南部地域でイスラエル軍(IDF)の攻撃を受けたと主張した。

平和維持軍はこの日、声明で「きょうの朝、イスラエル軍がレバノン南部の前哨基地近くにいたメルカバ戦車から平和維持軍に向けて発砲した」と述べ、「機関銃弾が歩行中だった平和維持軍から約5m離れた地点に命中した」と明らかにした。

続けて「連絡チャネルを通じてイスラエル軍に射撃中止を要請し、30分後、メルカバ戦車がイスラエル軍陣地内へ撤収したことで安全に現場を離れることができた」とし、「幸いにも負傷者は出なかった」と伝えた。

さらに「(イスラエル軍のこの日の攻撃は)国連安全保障理事会(安保理)決議1701号に違反し、レバノンの主権を侵害するものだ」と非難した。

これに関してイスラエル軍は「気象条件が悪く、テロリスト容疑者と誤認して警告射撃を行った」とし「平和維持軍に対する故意の銃撃の意図はなかった」と述べたとAFP通信は伝えた。

イスラエルは昨年9月、ハマスを支援する武装政派ヒズボラを相手に地上戦を開始した後、11月に米国・フランスの仲介で停戦に入った。その後、レバノン南部に前哨基地5カ所を設置し、兵力を駐留させている。

イスラエル軍と平和維持軍の衝突は今回が初めてではない。先月26日にはレバノン南部クファルケラ近郊で巡回中の平和維持軍部隊にイスラエルのドローンが接近して手りゅう弾を投下し、その後イスラエル軍の戦車が平和維持軍に向けて砲撃を加えた。9月には、国連が設定したイスラエルとレバノンの境界線「ブルーライン」付近で、イスラエル軍がドローンを用いて平和維持軍のそばに手りゅう弾を落とした。

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