世界最大の政府系ファンドであるノルウェー中央銀行投資運用(NBIM)が、テスラがイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)に1兆ドル(約1430兆ウォン)に達する巨額の報酬を支給する案に反対票を投じることにした。

ノルウェー政府系ファンドは4日(現地時間)にこう明らかにした。ノルウェー政府系ファンドはマスクCEOが創出した価値は認めるとしつつも、前例のない規模の大きな報酬を与えることに懸念を示した。

テスラの最高経営責任者イーロン・マスク。/ロイター・聯合ニュース

テスラは6日に年次株主総会を開き、報酬案を採決に付す。ノルウェー政府系ファンドはこれまでに議案への投票意思を表明した投資家の中で最大の株主だ。ノルウェー政府系ファンドはテスラ株を約1.1%保有している。

機関投資家の中でテスラの持株比率が最も高いバンガード(7.8%)とブラックロック(6.2%)、ステート・ストリート(3.5%)などは、まだ投票計画を公表していない。

先に世界二大議決権助言機関であるISSとグラス・ルイスも、マスクに対する1兆ドル規模の報酬パッケージが株主価値を希薄化させるとして、株主に反対票を投じるよう勧告した。

ただしテスラ取締役会は、マスクCEOに与える報酬案が株主総会で可決されなければ、マスクが会社を去る可能性があるとして賛成票を促している。

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