ディック・チェイニー米国元副大統領が4日(現地時間)、享年84歳で死去した。

遺族側は、チェイニー元副大統領が肺炎と心臓・血管疾患の合併症でこの世を去ったと明らかにした。

米国のジョージ・W・ブッシュ大統領(左)とディック・チェイニー副大統領。/AP・聯合ニュース

チェイニー元副大統領はワイオミング州選出の下院議員出身で、「父ブッシュ」であるジョージ・H・W・ブッシュ大統領の在任時に国防長官を務めた。続いて「子ブッシュ」であるジョージ・W・ブッシュ大統領の任期中に副大統領を務めた。

チェイニー元副大統領は9・11同時多発テロ以後、「テロとの戦い」政策を主導した人物と評価された。イラクとアフガニスタンの戦争を推進し、ブッシュ政権の中枢設計者と呼ばれ、強大な影響力により「米国現代政治史で最も強力な副大統領」として挙げられた。

政界引退後もチェイニー元副大統領は共和党内の元老として残ったが、ドナルド・トランプ大統領と対立姿勢を取った。2024年の大統領選でもカマラ・ハリス民主党大統領候補に票を投じた。

チェイニー元副大統領の娘であるリズ・チェイニー元下院議員もハリス候補を支持し、「憲法を守るためには党派を超えなければならない」と述べた。

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