エアプサン(298690)が釜山〜中国広州路線で不定期便の運航を開始し、年内に定期便就航に踏み切ると1日明らかにした。

エアプサンはまず2日から10月21日まで、釜山〜広州路線で不定期便を運航する。今回の運航はエアプサンとして初の釜山発広州行き運航で、232席規模の「A321-200ネオ(NEO)」機材を投入する。

エアプサン A321-200 NEO 型機。/エアプサン提供

釜山〜広州路線は週2回(水・土曜日)のスケジュールでエアプサンが単独運航する。金海国際空港を午後10時に出発し、広州白雲国際空港に翌日午前0時45分に到着、帰国便は現地空港を午前2時5分に出発し金海国際空港に午前6時30分に到着する。

12月2日からは釜山〜広州路線を定期便に転換し本格運航に乗り出す予定である。定期便は今年初めに配分を受けた運輸権に基づき週4回(水・木・土・日曜日)運航する計画で、最近広州支店を新設し安定的な運航支援のための組織整備を終えた。

航空券の予約は運航形態により分かれる。不定期便はエアプサン指定の旅行会社である▲ハナツアー ▲モドゥツアー ▲キョウォンツアー ▲ツアーフォン ▲ザ・ツアーなどを通じて予約でき、定期便はエアプサンのホームページおよびモバイルアプリで購入できる。

エアプサン関係者は「釜山—広州路線は金海国際空港で約6年ぶりに再開される路線だ」とし、「地域住民の航空交通の利便性を大幅に高めるのはもちろん、路線ポートフォリオ多様化の重要なマイルストンになると期待している」と述べた。

一方、エアプサンは広州だけでなく、今月3日から成都に週2回(木・日曜日)のスケジュールで不定期便を運航し、釜山発の中国路線を積極的に拡大する予定である。

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