HD現代重工業の労使は1日に開かれた今年の賃金および団体協約(賃団協)交渉で合意点を見いだせなかった。これにより労組は2日から部分ストに入ったまま労使交渉を並行することになる。
1日、造船業界によると、会社はこの日、ウルサン本社で開かれた第18次交渉で、月基準賃金10万5000ウォン(号俸昇給分3万5000ウォンを含む)引き上げ、奨励金200%+1000万ウォン支給などを盛り込んだ協議案を労組に提示した。
しかし労組がこれを受け入れず、交渉は決裂した。
労組は今年の交渉で、月基準賃金14万9600ウォン引き上げ(号俸昇給分は別途)、賞与100%引き上げ、営業利益の最低30%の成果共有、休暇費・祝金などの通常賃金算入、新規採用などを要求している。
これに対し労組は2日から段階的な循環ストに入る。10日まで傘下組織別に順次、部分ストを実施し、3日と7日は通常操業を行い、15日には全組合員が4時間の部分ストに臨む。
労組は2023年から昨年まで3年連続でストに踏み切った経緯がある。
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