KIA(000270)が「スポーティジ」と「ソレン토」、「カーニバル」のブラックエディションと年次改良モデルを発売したと27日に明らかにした。ブラックエディションはスポーティジ、ソレン토、カーニバルなどKIAを代表するレジャー用車両(RV)3車種の最上位トリム「シグネチャー」を基盤に、専用デザイン要素およびデジタルコンテンツを適用したスペシャルトリムである。
ブラックエディションの室内はブラックを基調に、ヘッドレストのエンブレムやブラックスエードのヘッドライニング(天井内装)など専用デザイン要素によって高級感のある雰囲気を実現した点が特徴である。ブラックエディション専用のディスプレイテーマも無料で提供し、差別化されたデジタル体験が可能だ。外観にはダークメタルおよびブラックの光沢素材を活用し、専用の新型ホイールも適用した。
この日あわせて発売された年次改良モデル「ザ 2027 スポーティジ」、「ザ 2027 ソレン토」、「ザ 2027 カーニバル」は、顧客の好みの仕様が拡大適用され、商品構成も改善された。まず新しいスポーティジは、全トリムに12.3インチナビゲーションと高速道路走行支援、ナビゲーション連動スマートクルーズコントロールが標準適用される。ノーブレストリムは後方交差衝突防止支援、電子式チャイルドロック、助手席パワーシートなどを標準化し、安全性と利便性を強化した。
ザ 2027 ソレントには1列目コンソールとシートバック側面に100WのUSB Type-C端子を新たに適用し、車内の利便性と顧客の使い勝手を高めた。また、ソレントハイブリッドのシグネチャーであるX-Lineトリムに19インチホイールを標準適用し、商品性を一段と引き上げた。
ザ 2027 カーニバルは発光ダイオード(LED)リアコンビネーションランプが全トリムに標準適用され、高級感のあるイメージが強化された。1・2・3列すべてに100WのUSB Type-C端子も新規適用した。
個別消費税5%を適用した販売価格は、▲ザ 2027 スポーティジ 2,944万〜4,103万ウォン ▲ザ 2027 ソレント 3,641万〜4,895万ウォン ▲ザ 2027 カーニバル9人乗り 3,686万〜5,047万ウォン ▲ザ 2027 カーニバル7人乗り 4,382万〜5,301万ウォンである。
KIA関係者は「スポーティジ、ソレント、カーニバルは韓国のRV市場を代表するKIAの中核車種だ」と述べ、「顧客の多様なライフスタイルと嗜好を反映したブラックエディションと、商品性を高めた年次改良モデルを通じてRV市場でのリーダーシップを一層強固にする」と語った。