韓国航空宇宙産業(KAI)(047810)(KAI)がインドネシア空軍(TNI-AU)にT-50i高等訓練機6機の納入を完了し、最終受領証明書の発給を受けたと16日明らかにした。
今回の納入完了は2021年7月にインドネシアと結んだT-50i追加導入・輸出供給契約に基づき、今年2月から納入を開始してから5カ月である。
KAIは今回のT-50i追加供給により、TNI-AUに計22機のT-50iを輸出した。先にTNI-AUは2011年にKAIとT-50i 16機の供給契約を結び、これを引き渡し受領した。
インドネシアはT-50iを初めて導入した海外の国である。これまでに訓練機KT-1の20機をはじめ、42機の韓国製航空機を導入した。韓国型超音速航空機KF-21の国際共同開発事業にも参加している。
インドネシア空軍関係者は「新たに引き渡されたT-50i 6機は飛行大隊の作戦遂行能力を高め、操縦士の戦術訓練能力の向上に大きく寄与することが期待される」と述べた。
KAI関係者は「T-50i 6機の成功裏の最終納入は、顧客の信頼とKAIの航空機開発・生産能力が結合した意義ある成果だ」とし、「安定的な後続の軍需支援と技術支援にも最善を尽くす」と述べた。
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