中小ベンチャー企業部のセジョン庁舎。/中小ベンチャー企業部提供

中小ベンチャー企業部は7日、高水準の為替相場の余波で経営に困難を抱える輸出中小企業を支援するため、輸出バウチャー第3次募集を開始すると明らかにした。

中小ベンチャー企業部は今回は470億ウォン規模で約1200社を支援する予定だ。既存の輸出バウチャー参加企業のうち高為替相場の被害がある企業にも追加限度の支援を認める。

貿易保険料の支援限度も従来の1000万ウォンから2000万ウォンへと時限的に引き上げる。為替変動など外部の不安定性に備え、既存の輸出契約の履行および新規受注の確保を支援する方針である。

中小ベンチャー企業部は、今回の公告が今年最後の輸出バウチャー募集になると見込まれることから、経営負担が増した企業が恩恵を受けられるよう支援する方針だ。既存参加企業のフォロー需要まで考慮し、現場での実感度が高い支援が行き渡るよう運営する予定である。

申請は8日から輸出バウチャーのホームページでオンライン受け付けが可能だ。

シム・ジェユン中小ベンチャー企業部グローバル成長政策官は「今回の追加公告は、現場で最も切実な企業を迅速に支援するための措置だ」と述べ、「特に今年最後の公告であるだけに、支援が本当に必要な企業が機会を逃さないよう入念に対応する」と語った。

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