大韓航空の労使が賃金総額基準2.5%の範囲内での基本給引き上げと、特別功労金200万ウォンの支給を骨子とする2026年の賃金および団体協約に最終合意したと7日明らかにした。
大韓航空は同日、ソウル江西区の本社でウ・ギホン副会長とチョ・ヨンナム労働組合委員長などが出席する中、2026年の賃金・団体協約調印式を開催した。
今回の労使合意により、大韓航空は4月1日付で一般・技術・客室乗務職の社員の職級別基本給を賃金総額基準2.5%の範囲で引き上げる。
また、1人当たり200万ウォンの特別功労金も支給する。12月17日に終わるアシアナ航空との統合過程での役職員の労苦をねぎらうためである。
労使は、昇格と休暇制度の改善、社員航空券の利用基準拡大など、勤務環境と福利厚生の改善策にも合意した。
ウ副会長は「成功的な統合大韓航空の発足に向け、すべての役職員が切実な思いで全力を尽くすべき時期だ」と述べ、「一つになった大韓航空の新たな歴史を共に記すことを期待する」と語った。
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