LG化学が半導体生産工程で使用される「ストリッパー」を顧客企業に初めて提案した。半導体用ストリッパーは、半導体回路形成後に基板に残るフォトレジスト(PR・感光液)および残渣を除去する材料である。
LG化学は5日、米国のグローバル半導体後工程(OSAT・パッケージング)企業であるアムコに半導体用ストリッパーを量産供給すると発表した。
LG化学が今回供給する製品は、アムコの新規設備環境に最適化したカスタム型ストリッパーである。フォトレジストおよび残渣をはく離する時間を従来比50%短縮し、工程の効率性を大きく高めた点が特徴である.
LG化学はディスプレイ用ストリッパー事業で蓄積した技術力と顧客対応の経験を基に、半導体用ストリッパー市場に参入することになった。
キム・ドンチュンLG化学社長は「世界的水準の後工程企業であるアムコとの協力を通じ、顧客の工程に最適化したカスタム型素材の競争力をさらに強化していく」と述べた。
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