ハンユウォンのイ・テシク代表取締役(左から2人目)が近隣の排水設備を点検している。/ハンユウォン提供

韓国中小ベンチャー企業流通院は、夏季の集中豪雨や台風など自然災害に備え、施設物の特別安全点検を実施すると2日明らかにした。

今回の点検は安全な勤務環境とショッピング環境を提供するため、この日午前から7日まで実施する。施設管理を担う子会社ハンユウォンパートナーズと協力して点検を行う。

点検対象は夏季に災害発生の可能性が大きい主要施設である。集中豪雨に備えた建物の内外の排水施設をはじめ、感電事故防止のための電気設備、台風に備えた屋上通信施設や各種施設物の固定状態などを点検する予定だ。顧客が利用するエレベーターなど百貨店内の主要施設に対する安全点検も並行する計画である。

ハンユウォンのイ・テシク代表理事は「公共機関として安全事故の予防を先導するため、今夏の特別安全点検を実施することを決定した」と述べ、「顧客と役職員を安全事故から保護するため、先制的かつ定期的な予防活動を継続していく」と語った。

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