テスラコリアが主力モデルの「モデル3」と「モデルY」の価格を最大700万ウォン引き上げた。政府の電気自動車補助金評価を通過してから1日である。

1日自動車業界によると、テスラコリアはこの日からセダン「モデル3後輪駆動(RWD)」の価格を4199万ウォンから4699万ウォンへ500万ウォン引き上げた。「モデル3プレミアムロングレンジRWD」は5299万ウォンから5999万ウォンへ700万ウォン、「モデル3パフォーマンス」は6499万ウォンから6999万ウォンへそれぞれ500万ウォン上がった。

スポーツユーティリティ車(SUV)である「モデルYプレミアムロングレンジAWD」と「モデルY L」はそれぞれ6699万ウォン、7299万ウォンとなり、それぞれ300万ウォン引き上げられた。

テスラの中型電動セダン「モデル3」。テスラコリア公式サイトの画面より

今回の値上げは気候エネルギー環境部(韓国の所管官庁)が実施した「電気自動車普及事業遂行事業評価」に基づき下半期の補助金支給が始まった初日に行われた。前日、気候部はテスラコリアを含む27社を補助金対象に選定したと明らかにした。従来補助金を受けていたBYDコリアは脱落した。

韓国輸入自動車協会によると、テスラは今年1〜5月の国内市場で前年同期比250.8%急増の4万5020台を販売し、国内電気自動車市場を牽引している。モデルYは3万4171台、モデル3は8447台売れた。今年のベストセリングカー上位10車種で電気自動車はテスラを除くとBYDの「シーライオン7」が唯一である。

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