HD韓国造船海洋は29日、韓国の中小企業と協力し、液化天然ガス(LNG)推進船の核心機器である燃料供給用高圧ポンプを国産化したと明らかにした。
高圧ポンプは、LNG推進船の燃料供給システムでエンジンに必要な圧力で燃料を送る装置である。これまでこの製品は海外メーカーが市場を主導し、韓国の造船業界は輸入に依存してきたため、保守、サプライチェーンの不確実性などの限界があった。
HD韓国造船海洋は高圧ポンプを自社開発し、プリテクとソンムンなど韓国の中小企業が製品製作とパッケージ化の過程に参加するようにして国産化に成功した。
また開発過程にリベリア旗国も参加し、実際の船舶運航環境を考慮した試験評価と検討を進めて安定性を高めた。
高圧ポンプは最近、フランス船級(BV)から最終性能検証および型式承認の認証を受け、会社側は現在までに韓国内外の造船所と70隻余り分の供給契約を確保した。
ナム・ヨンジュンHD韓国造船海洋SD事業代表は「検証済みの安定性を土台に実際の船舶に成功裏に適用し、顧客サービスの満足度を一段と高める」と述べた。
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