国民大学プラットフォームSME研究センターとデジタル商工人連合は、ソウル麻浦区のDcampパク・ビョンウォンホールで「インパクト・デー(IMPACT DAY)」を開催したと26日明らかにした。
前日に行われた行事にはデジタル商工人と業界関係者など約100人が参加した。デジタルプラットフォームを基盤に成長した商工人が競争力のあるライフスタイルブランドへと成長できるよう支援するために用意された。
昨年4月に発足したデジタル商工人連合には150余りの会員社が参加している。デジタル商工人のブランドスタートアップ成長とグローバルライフスタイルブランド進出を支援している。
1部ではブランド成長戦略をテーマにした専門家講演が行われた。ライフスタイルブランド「モクダン」のチョン・ウォンギョン代表はブランド哲学を競争力に結び付ける方策を紹介し、イ・スンア ブルーポイントパートナーズ戦略チーム長はグローバル投資動向と初期企業の資金調達戦略を説明した。続いてプライマーのパートナーであり、ジョコーディングAXパートナーズのムン・ギョンウォン共同代表は人工知能(AI)を活用した業務革新事例を紹介した。
2部では分科別チャレンジの成果が共有された。マーケティング分科はAI基盤の詳細ページ制作戦略を、グローバル分科は海外販売チャネル構築とBuyKorea入店事例を紹介した。AI分科はAIコンテンツ制作とカスタマーサポート(CS)自動化の事例を、ブランド協業分科はブランド間の協業商品開発の成果を発表した。
リュ・プルム プラットフォームSME研究センター政策研究室長は「今回のインパクト・デーはデジタル商工人の3カ月間にわたる共同チャレンジの成果を共有し、ライフスタイルブランドへ飛躍する可能性を確認した場だ」とし、「今後もコミュニティ基盤の協業と後続プログラムを通じ、デジタル商工人が競争力のあるライフスタイルブランドへ成長できるよう支援する」と述べた。
研究センターは来月2日からファッション・化粧品・食品などライフスタイル分野を対象に「ブランド・バリューアップ(Brand Value Up)」第1期を運営する。第1期プログラムはIMMインベストメント・JYPパートナーズなどベンチャーキャピタルとの1対1メンタリングと、イム・ジョンミン SIGNITE統括などによる講演で構成される。