現代自動車労働組合が争議行為の賛否投票で87%に達する賛成率を得て、スト権確保のための第一条件を満たした。25日に中央労働委員会(中労委)の決定により、スト突入の可否が判明する予定だ。

全国金属労組現代自動車支部は24日、組合員3万9668人を対象に争議行為の賛否投票を実施した結果、94.15%に当たる3万7348人が投票に参加し、3万4371人(92.03%)が賛成したと明らかにした。全組合員基準の賛成率は86.65%だ。投票に参加した人員のうち7.97%に当たる2977人は反対票を投じたと集計された。

現代自動車の労組組合員が5月13日、蔚山工場本館前で「2026年の団体交渉で完全勝利を目指す出陣式」を行っている。/News1

先月6日に賃金交渉の顔合わせを開始してから計11回にわたり交渉を進めたが、現代自動車の労使は合意点を見いだせなかった。これに対し労組は12日に交渉決裂を宣言し、ストのための争議行為賛否投票を実施した。

労組が実際にストに突入するには、全組合員の過半数賛成と中労委の「調整中止」決定という二つの条件をすべて満たす必要がある。中労委が労使の立場の隔たりが大きいと判断して調整中止を決定するか、調整が不成立となる場合、労組は合法的なスト権を確保することになる。この結果は25日に出る。

現代自動車労組は月基本給14万9600ウォンの引き上げ(号俸昇給分除く)、前年純利益の30%の成果給支給に加え、賞与を750%から800%へ引き上げることを要求している。さらに人工知能(AI)導入に関連する雇用および労働条件の保障、完全月給制の施行、労働強度の強化なき労働時間短縮、新規人員の補充もリストに挙げた。

※ 本記事はAIで翻訳されています。ご意見はこちらのフォームから送信してください。