アシアナ航空は、統合した大韓航空が発足する12月17日の直前である12月16日までスターアライアンス加盟航空会社の資格を維持すると、23日に明らかにした。
これにより、アシアナクラブ会員は12月16日までスターアライアンス便に搭乗する際、アシアナ航空のマイレージを積算できる。あわせて、スターアライアンスのラウンジ利用、優先搭乗サービスなど既存の上級会員特典も利用できる。
ただし、積算したマイレージでスターアライアンス加盟社の航空券を利用する場合、航空会社ごとに条件が異なる。
ルフトハンザ・コパ航空・スイス国際航空・エア・ニュージーランド・オーストリア航空・ブリュッセル航空の6社は、今年10月31日までに発券および搭乗を完了しなければならない。
全日本空輸・エアインディア・エチオピア航空・LOTポーランド航空・エジプト航空の5社は今年11月30日まで、シンガポール航空・ユナイテッド航空・エア・カナダ・エバー航空・エアチャイナ・南アフリカ航空・タイ国際航空・TAPポルトガル航空・深セン航空の9社は今年12月16日までに発券および搭乗を完了しなければならない。
ターキッシュエアラインズ・エーゲ航空・アビアンカ航空・クロアチア航空の4社は、今年12月16日までに発券を完了すれば来年12月16日まで搭乗が可能である。
他のスターアライアンス加盟社の顧客も、今年12月16日までアシアナ航空運航便を利用する場合、ラウンジ利用および優先搭乗など既存の特典が維持される。ただし、アシナ航空運航便に搭乗した後、自身の所属航空会社のマイレージで積算することは、今年10月15日搭乗分までに限られる。
アシアナ航空関係者は「統合した大韓航空の発足直前までスターアライアンスを利用するアシアナクラブ会員の特典が最大限維持されるよう努める」と述べ、「会員に正確かつ詳細な案内が行われるよう最善を尽くす」と明らかにした。