LGエナジーソリューションは21日、先月の社内集計の結果、グローバル市場で登録した特許が5万9000件、出願した特許が10万件をそれぞれ突破したと明らかにした。グローバル出願特許が10万件を超えたのは世界のバッテリー企業の中で初めてである。
バッテリー業界関係者は「LGエナジーソリューションが世界で最も多くの特許を出願したのは、電気自動車市場の低迷など逆風の中でも毎年研究開発(R&D)投資を拡大してきたためだ」と語った。
LGエナジーソリューションは2023年に初めて年間研究開発(R&D)費用が1兆ウォンを超えた。昨年は過去最大規模の1兆3277億ウォンをR&Dに投資した。
LGエナジーソリューションは、安全性強化セパレーター(SRS)、負極ダブルレイヤーコーティング(DLD)、カーボンナノチューブ(CNT)先分散技術などのプロセス技術だけでなく、高電圧電解質、シリコン負極材など中核素材技術全般でも多様な特許を出願した。
最近では、LMR(リチウムマンガンリッチ)バッテリーの商用化過程で中核プラットフォーム技術として活用される角形LMRなど、将来市場を主導する新規技術の確保にも速度を上げている。
イ・ハンソンLGエナジーソリューション特許グループ長は「10万件の特許は単純な数字ではなく、絶え間ない研究開発と挑戦によって得た結実だ」と述べ、「今後も源泉技術と良質な特許を基盤に成長の速度を高める」と語った。
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