KIAが大型RV(Recreational Vehicle)カーニバルの新規ラインアップ「ザ・KIAカーニバル・ハイルーフ」を発売し、契約を開始したと15日明らかにした。
カーニバル・ハイルーフはカーニバルの基本モデルにハイルーフを適用して空間感を一段と高めたモデルで、従来のカーニバル・ハイリムジンの強みとされる空間性を備えつつも、合理的な価格帯で選択の幅を広げた。
カーニバル・ハイルーフは従来のカーニバル・ハイリムジンと同一のスチール素材ルーフを適用して耐久性と安全性を確保した。カーニバル基本モデル比で270㎜上がった全高により、乗員全員にゆとりある室内環境を提供する。
ハイルーフの外装には水平的なラインを強調したクロームモールディングと大型発光ダイオード(LED)後方補助制動灯などを適用し、高級感あるイメージを加えると同時に後方の視認性も向上させた。
室内にはスエード素材を適用してラウンジのような雰囲気を実現し、後席のLED読書灯も備えて乗員の利便性を高めた。パワートレーンは3.5ガソリンと1.6ターボハイブリッドの2種だ。外装色はオーロラブラックパールとスノーホワイトパール、内装色はコットンベージュだ。
KIAはカーニバル・ハイルーフの9人乗りモデルを先行発売し、下半期中に7人乗りモデルも順次投入する計画だ。価格は3.5ガソリン・ノーブレスモデルが5211万ウォン、シグネチャーモデルが5566万ウォンだ。1.6ターボハイブリッド・ノーブレスモデルは5666万ウォン、シグネチャーモデルは6021万ウォンだ。
KIA関係者は「ザ・KIAカーニバル・ハイルーフは、ハイリムジン特有の圧倒的な空間価値をより合理的に体験できるようにした新規ラインアップだ」と述べ、「顧客の多様なライフスタイルと移動需要に合わせた選択肢を拡大し、カーニバルならではの差別化された商品性を継続的に提供していく」と語った。