現代自動車労働組合が賃金交渉の決裂を宣言し、ストライキ手続きに入る。
現代自動車労組は12日、11回目の交渉で会社側が賃金など12項目に対する一括提示案を出したものの、これを拒否して交渉決裂を宣言したと明らかにした。
労組は「会社側が過去最大級の成果を踏まえ十分な支給余力があるにもかかわらず、責任を回避している」と主張した。労使間の交渉は決裂したが、実務協議は引き続き進める。
労組は交渉が決裂したことに伴い、15日に中央労働委員会(韓国の労働争議調整機関)に争議行為の調整を申請するなど、争議手続きに入ることにした。23日の臨時代議員大会でストライキの方向性とストライキ賛否投票の日程を決定する予定だ。
労組は今年、基本給14万9600ウォン(号俸昇給分除外)の引き上げ、昨年の純利益の30%の成果給支給、完全月給制、賞与を750%から800%へ引き上げることなどを要求している。
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