ソウル経済振興院(SBA)が10月にソウル・コエックスで開催される「ソウルAIロボットショー2026」に参加するロボット分野の優良企業を募集する。
SBAは10月6日から8日までの3日間、ソウル・コエックスで第2回ソウルAIロボットショーを開催し、フィジカルAIと最新ロボット技術を披露する革新企業館の参加企業を20社内外で募集すると12日に明らかにした。
選定企業には製品とサービスを広報できる展示ブースと基本什器が無償で提供される。また投資誘致機会の拡大に向け、企業ごとの技術特性に適した投資会社との1対1の投資相談も支援する予定である。展示期間中に来場者の意見を取りまとめて参加企業に提供し、来場者評価で選ばれた優秀企業にはソウル市長表彰が授与される。
参加申請は6月12日から7月3日までSBAのウェブサイトを通じてオンラインで申し込める。ロボット関連技術を保有する、もしくはロボットを基盤に事業を営む企業、ロボットソフトウェア、フィジカルAIなど関連分野の企業であれば申請できる。自社製品またはサービスを保有する企業は優先して選定する予定である。
今年で2回目となるソウルAIロボットショーは「日常の中のロボット」をテーマに開く。ヒューマノイドロボットや自律走行ロボットなどフィジカルAIの中核技術はもちろん、多様なサービスロボットを紹介する予定である。市民が直接参加できる体験プログラムやロボット公演など多彩なコンテンツも用意される。
昨年初めて開催されたソウルAIロボットショーは「ロボット親和都市ソウル」をテーマに、災害現場、宇宙、深海など人間が接近しにくい環境で活用される極限ロボット技術を披露し、市民の関心を集めた。
チャ・ギソクSBA未来革新本部長は「今年のソウルAIロボットショーは、フィジカルAIの中核技術と最新ロボット技術を活用した体験プログラムや公演など多様なコンテンツを通じて、市民がロボット産業の未来を直接体験できるよう準備している」と述べ、「革新的なロボット技術とサービスを市民に披露できる良い機会であるだけに、優れた技術力を保有するロボット企業の多くの関心と参加を期待する」と語った。