現代自動車が電気スポーツユーティリティ車(SUV)アイオニック5の年次改良モデルである「2027 アイオニック5」を9日に発売した。

現代自動車は今回の年次改良を通じてトリム構成を改編し、価格競争力を確保した。ロングレンジモデルはE-Lite(ライト)、モダン、プレミアム、インスピレーション、Nライン(Line)で運用する。スタンダードモデルはE-Value+(バリュープラス)の単一トリムである。

現代自動車は全トリム構成を見直し、価格競争力を高めた「2027アイオニック5」を発売すると9日に発表した。/現代自動車提供

現代自動車は新型アイオニック5のモダントリムに既存エクスクルーシブトリムの一部仕様を追加し、価格を160万ウォン引き下げて発売した。プレミアムトリムには既存プレステージトリムの仕様を最適化し、90万ウォンを引き下げた。

インスピレーションは新規トリムである。リモートスマート駐車支援2などの「パーキングアシスト」と、助手席パワーシート、全席メモリーシステムなどで構成された「コンフォートプラス」が標準適用される。これ以外にも、現代自動車は新型アイオニック5のすべてのトリムにテールゲート非常ランプを追加し、プレミアムトリムからは100W USB充電ポートを標準適用して商品性を強化した。

新型アイオニック5の価格(税制優遇含む)は、スタンダードE-バリュープラス4735万ウォン、ロングレンジE-ライト5064万ウォン、モダン5825万ウォン、プレミアム5825万ウォン、インスピレーション6150万ウォン、Nライン5945万ウォンである。ソウル市基準で2027 アイオニック5ロングレンジのモダントリムの場合、政府および自治体の補助金を考慮すれば4500万ウォン台で車両を購入できる見通しだ。

現代自動車関係者は「新型アイオニック5は新しいトリム構成を通じて価格競争力を確保したモデルだ」と語った。

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