ジェンスン・フアンNVIDIA最高経営責任者(CEO)が訪韓3日目の7日、ソウル・蚕室野球場でパク・ジョンウォン斗山グループ会長と会った。パク会長はこの日ホーム球場で試合を行う斗山ベアーズの球団オーナーだ。

財界によると、フアンCEOはこの日午後、斗山ベアーズとキウム・ヒーローズの試合で始球式に臨む前に、パク会長と会談した。パク会長は中央出入口でフアンCEOを出迎えた。続いて2人は2階に設けられた接見場所へ移動した。

ジェンスン・フアンNVIDIA最高経営責任者(CEO)が7日、ソウル蚕室野球場で行われた2026プロ野球KBOリーグのキウム・ヒーローズ対斗山ベアーズ戦の試合前に始球式を終え、始打式に立ったパク・ジョンウォン斗山グループ会長と挨拶を交わしながら退場している。/ 聯合ニュース

フアンCEOはNVIDIAの創業年である1993年を意味する93番が刻まれた斗山のユニフォームを着て、始球式のためマウンドに上がった。パク会長は斗山の創業年である1896年を意味する96番のユニフォームを着て打席に立った。

斗山とNVIDIAはフィジカルAI(人工知能)分野で協力を拡大すると見込まれる。両社は昨年、建設機械、発電設備、ロボット分野にAI技術を融合する協力を進めることで合意した経緯がある。

またフアンCEOの娘であるマディソン・フアンOmniverseおよびロボティクス製品マーケティング上級ディレクターは4月に斗山ロボティクス・イノベーションセンターを訪れ、両社間の技術協力方策を協議した。両社は、斗山ロボティクスが開発中の知能型ロボットソリューションと産業用ヒューマノイドにNVIDIAのAI・ロボティクス生態系を融合する案を協議した経緯がある。

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