2日(現地時間)、米ジョージア州エラベルのHMGMAで、マーティ・ケンプ夫人とブライアン・P・ケンプ州知事が乗車したHMGMA初の量産KIAスポーテージハイブリッドが自律搬送ロボットに載せられて舞台に登場した様子。/現代自動車・KIA提供

KIAが米国ジョージア州の工場「現代自動車グループ メタプラント アメリカ」(HMGMA)で自動車生産に着手した。

KIAは2日(現地時間)、HMGMAでスポーツ用多目的車(SUV)「スポーテージ」ハイブリッドの生産開始を記念する行事を開催したと3日に明らかにした。

スポーテージ ハイブリッドはHMGMAで生産される最初のKIAモデルであり、初のハイブリッドモデルである。グループ全体では現代自動車の「アイオニック5」「アイオニック9」に続く3番目の量産車種である。

KIAは、スポーテージ ハイブリッドが生産ラインアップに加わったことで、HMGMAが電気自動車とハイブリッド車を網羅する電動化生産拠点としての役割を強化したと強調した。

KIAは既存のジョージア州ウエストポイント工場にHMGMAの生産能力を加え、2030年までに年間生産能力を最大55万台へ引き上げる計画である。

この日の記念式にはブライアン・ケンプ ジョージア州知事をはじめ、ユン・スンギュ KIA北米権域本部長、ホ・テヤン HMGMA法人長、イ・ジュンホ アトランタ総領事らが出席した。

ケンプ州知事は「HMGMAが昨年生産を開始して以来、もう一つの革新的な車両を生産することになった」と述べ、「KIA米国法人、HMGMA、地域社会、そしてジョージア州市民との検証されたパートナーシップに由来するものだ」と語った。

ユン本部長は「メタプラントはKIAがジョージア州で進めた2回目の大規模投資だ」と述べ、「スポーテージ ハイブリッドのメタプラント生産を通じてKIAの米国内での成長をさらに強化していく」と語った。

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